アクション数~モノを出す・しまう


2018/09/29

何かモノを使う時、しまってある場所から取り出します。

 

例えば、机の上に置いてあるペンを取るならノーアクションです。

 

引き出しの中に入れてあるなら、「引き出しを開けて取り出す」というワンアクションです。

 

ペンケースに入れて引き出しにしまってあるなら、「引き出しを開けてペンケースから取り出す」というツーアクション。

 

さらに、ペンケースを箱にいれて引き出しにしまってあるなら、「引き出しを開けて箱を取り出し、さらにペンケースから取り出す」というスリーアクションになります。

 

 

どの方法が取り出しやすいか、しまいやすいかは説明するまでもないですよね。

 


取り出しやすいに越したことはありませんが、全てのモノをノーアクションで保管することは不可能です。

 

であれば、何をどのようにしまえば効率が良いのか?

 

それは、持ち主のモノの使い方と好みに応じて一番ふさわしいしまい方をすることが大切です。

 


ペンをよく使うなら、ペンケースにいれてさらに箱に入れて引き出しに・・では取り出すのが面倒です。

 

取り出したら、今度はしまうのはさらに面倒です。

 

そして、その辺に置きっぱなしにしてしまい、次に使う時に探す、ということになってしまいます。

 

 

探しものは無限大アクション!

 

 

しょっちゅう使うのなら、机の上にペン立てやトレイなどを置いてノーアクションで取り出せるのが便利です。

 

机の上にモノを置くのが好みではないなら、アクション数をひとつ加えて、引き出しの中に入れると見えない収納になります。

 

反対に、あまり使わないペンであれば、箱に入れて保管し、よく使うモノの出し入れの邪魔にならないようにするのが良い場合もあります。

 


ペンだけではなく、お洋服、台所用品、趣味のモノ・・全てのモノに通じる考え方です。

 

使うモノを使いやすくするのが収納のポイントです。

 

モノを誰がどのように使うかによって適切な収納方法を決めるのが大切。