捨てられない気持ちを否定しない


2018/08/25

「わかってはいるけど、なかなか捨てられないんです」

 

そんな言葉をよく耳にします。

 

そりゃあ、そうです。

 

一度は「欲しい」「必要だ」と思って家に入ってきたモノ達。

 

家に入ってくるまでに、探して見つけて悩んで決めて・・いろんな思いや過程を経てウチにやってきたモノなのだから。

 

特に苦労して手に入れたモノは、手に入れるまでの過程に想いがこもります。

 

・見つけるまですごく探したから

・高価なのでお金が貯まるまで時間がかかったから

・買うとなかなか決断できなかったから

 

それをアッサリ捨てることはなかなか難しいでしょう。

 

無理に捨てると、心に大きな負担がかかり、かえってストレスになります。

 

 

 

では、どうすればいいでしょうか?

 

「捨てられない」という気持ちを自分で認めてあげましょう。

 

それで良いと思います。

 

 

 

ただし、捨てずに取っておくなら、ちゃんとモノの面倒を見てあげる。

 

飼い殺しにはしない。それではモノがかわいそうです。

 

モノの居場所(置き場所)を作ってあげて、ちゃんと覚えておいて、できれば時々使ってあげる。

 

それが、モノと自分との良い関係です。

 

 

 

案外多いのは、そう決めたとたんに、モノへの執着がなくなって、すうぅっと気持ちが軽くなり、手放すことができる場合があるということです。

 

モノへの気持ちって、自分自身の気持ちの投影だったりするのです。

 

自分の心の在り方を否定せずに認めてあげる。

 

そうすると日々がラクに、そして楽しくなると思います。