お子さんはおもちゃを捨てたくない

オモカタ


【第3話】お子さんはおもちゃを捨てたくない


前回のお話で、おうちの中にあるおもちゃの現状がわかるところまで進みました。

その現状のどこに問題があるのか?どんな困ったことになるのか?

 

おもちゃがたくさんあります。

 

しかもまとまりがなくごちゃ混ぜの状態だったとします。

使っているおもちゃもあれば全く使っていないおもちゃもありそうです。

よくわからないパーツがたくさん紛れ込んでいたりということもあると思います。

置き場所も決まっていません。

お子さんは遊んでも自分で戻すことができません。

 

結果、散らかり続ける。

・・溜め息が出てしまいますね(~_~;)

 

しかし親にとってはガラクタと思えるおもちゃでも、お子さんにとってはそれが全て自分の宝物です。

散らかしているからと言って大切にしていないわけではないのです。

片付け方を知らないだけなのです。

 

ですから捨てたいとは微塵も思っていません。

お子さんにとっておもちゃは自分の分身のような存在です。

 

親の価値感と子どもの価値観は一緒ではありません。

無理に捨てると心が傷つきます。

 

しかし、おもちゃって知らない間にどんどん増えてしまいます。

日頃から増やさないように意識することはもちろん大切です。

おもちゃのお片付けをしていくと、新しいおもちゃを家の中に入れる(買う・もらう)ことに慎重になっていくようになります。

 

では、今現在すでに大量になってしまったとりとめのないおもちゃはどうすれば良いか?

 

 

【第4話】収納用品を買うのはずっと先