1軍おもちゃ2軍おもちゃとの付き合い方・約束

オモカタ


【第8話】1軍おもちゃ2軍おもちゃとの付き合い方・約束

 

今までのお話で、

・お気に入りのよく使う1軍の数を決めて厳選する

・おもちゃを1軍と2軍に分ける

・1軍おもちゃをグループにして指定席を決める

・1軍おもちゃで遊ぶ時の約束

などのお話をしました。

 


今回は2軍おもちゃのお話です。

 

2軍は、箱などに入れて押入れや物入れに保管します。これは親が管理します。

それを定期的にそれを出してきて、お子さんと一緒に見直しをします。やはり2軍のままとか1軍に昇格とか。

これもゲーム感覚で楽しくやりましょう。

 


ここは親のがんばりどころで、きちんとサイクルを決めて行います。

できれば「3の付く日はおもちゃの日」というようなわかりやすいスケジュールを組むとお子さんも覚えやすいです。

親がしっかり行わないと子どもだってできるようになりません。

 


また、お子さんは時折2軍のおもちゃを思い出して、おもちゃの日じゃないのに「あれ出して」と言い出すこともあると思います。

その時はめんどくさいかもしれませんが、出してあげてください。


その代わり、2軍のおもちゃを1軍に昇格させるわけですから、1軍のおもちゃの中から2軍落ちのおもちゃを選ぶことが約束です。

1軍の一定量を保つためにそこは徹底します。

 

お子さんが1軍のおもちゃの中から2軍落ちのおもちゃを選んで持ってきたら、2軍のおもちゃを取り出して1軍に昇格させるという約束が良いかもしれませんね。

そこを曖昧にしてしまうと、お部屋の中はまたおもちゃが散らかり放題になってしまいます。

 

そして、おもちゃの日じゃないイレギュラーな入れ替えは1日1回までなどと回数を決めると、何度も付き合わなくて済みます。

親も忙しいですから全ての要望には付き合ってられませんものね。

約束をしっかり決めることでお互いに守りやすくなります。

 

親子ケンカにならないようにお願いします。

家庭不和を招くためのミッションではありませんので(笑)

 


見直しを根気よく続ければ、お子さんの“今”のお気に入りのおもちゃはいつも使いやすい場所にあり、その数は常に一定量を保てます。

お子さんが自分でおもちゃを選んで自分で管理していくことがねらいです。

 


お片付けの力が付いてきたら1軍の量を増やしていけば良いと思います。

お子さんが「もうこのおもちゃでは遊ばない」という気持ちになれば、そのおもちゃは手放し時です。

これもお子さんが自分で決めていけるようなることが大切です。

 

「捨てなさい」とは言うべきではないと思います。

あくまでもお子さん主体で親はサポート役に徹することが大事です。ハイ。

 

 

【第9話】おもちゃ管理を習慣化させる